コンディショニングとしてのピラティス

無料オンラインセミナー「コンディショニングとしてのピラティス」が終了しました。約290名の方にお申込みをしていただき、運動指導や医療現場でどのようにピラティスを活用するのか?について、imok株式会社 代表取締役 小林俊夫様と弊社本橋が、それぞれの視点でお伝えいたしました。2名の講師の意見として共通していた点。それは、ピラティスはクライアント様の目標を達成するための1つの「手段」であり「目的」ではない、ということです。問題解決のための「手段」としてピラティスをご活用いただければ幸いです。

 

終了後にいただいた感想を一部ご紹介いたします。

■ピラティスにコンディショニングのイメージはなかったのですが、今回の講習を聞いて、とても興味を持ちました。
■ピラティスをやる対象者が思ったより広いこと、現代病にとても有用なことを知ることが出来ました。
■お二方の視点でピラティスの有用性などをお聞きし、より学びたいと思いました。動作修正や機能評価において効果的でクライアントにとってもマットピラティスは実践しやすいものになると感じました。

ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。